「スカルプターのための美術解剖学」
著者 アルディス・ザリンス、サンディス・コンドラッツ
ざっくりな感想
絵を描く際、辞書みたいに使ってます。
書籍の構成について
今回は省略。
どんな本か
この本は、男女の人体を解剖してます。特に骨と筋肉に焦点を絞り、図解とともに骨や筋肉の部位について解説してくれています。また、体の部位ごとに章立てされているので辞書みたいな感じで使っています。例えば私の場合、「手の表現がどうもうまくいかないな」と感じたら、「手の章」を見て読んで、理解して実践するといった使い方をしています。ちなみにスカルプターとは彫刻家のことです。この書籍はスカルプターのために向けた書籍とは言え、絵師にとっても大変ありがたい書籍です。
この本を読んだ後に気づいたこと。
というか、わたくし、この本、最初から最後までを一気通貫で読了していません。バーッと流し読みはしましたが、困ったときに辞書替わりにさせてもらおうと感じました。
あることに気づかせてもらった
あっ。レオナルド・ダヴィンチも解剖してたな。
おわりに
この書籍を発見する前に、私自身、「骨格と筋肉を見抜けば、似顔絵を始め、人体をより精緻に描けること」は気づいておりました。骨と筋肉の名称や役割、どんな動きをしているのかを理解することで、さらに進化した絵が描けるんではないかと考えております。
大変、役に立っている書籍です。第二弾で人間の表情編も出版されたということなので近いうち購入しようと思っています。
では、また。
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