ザ・クジトラマンとして2011年に連載を開始し、2012年に連載を終了した4コマ漫画である。連載の再開時期は未定である。作者:くまさかさとし。2024年、連載再開を検討中。
SOUL'D OUT
「COZMIC TRAVEL」
SOUL'D OUT
「ウェカピポ」
本作の主人公。1976年11月22日生まれ。かつて富士通に勤務していたが、ソフトバンクに転職した。
流しの画家であり、ストリートダンサー。1976年11月22日生まれ。力点の絵は、久地界隈の居酒屋に飾られていることがある。しかしクジトラマンと力点の面識は無い。
スナック・チーナで働く女性。チーナの弟子。合言葉は「ムハハハハ」
クジトラマンの飲み仲間。元アイスホッケー選手
熊坂力点が土日に訪れる喫茶店のオーナー。2024年1月31日、惜しまれつつ喫茶店は閉店した。
2023年09月30日に閉店を迎えた楽楽の後、2023年11月11日の「ポッキーの日」に開店したフィリピンパブ&バーのママ。クジトラマンは一度訪れた。一方、熊坂力点は当店のコンサルティングを開始した。
クジトラマンがよく訪れていた居酒屋・楽楽の店主・ママ。惜しまれつつ、2023年09月30日に閉店を迎えた。
クジトラマンが居酒屋・楽楽を訪れた際、混雑のためたまたま相席をした夫婦。クジトラマンに瓶ビールをご馳走してくれた。
クジトラマン、熊坂力点、共通して訪れるカレー屋・ビジヤの店長。
クジトラマンがゆーじくんの居酒屋を訪れた際、たまたま居合わせた男性。溝の口にて焼き鳥屋を経営している。
クジトラマン、熊坂力点ともに面識のある久地の飲み仲間。
沖縄県在住、クジトラマンとは、お笑い劇場で出会っている
宿河原在住、クジトラマンとは、居酒屋庄屋で出会っている
堰在住、クジトラマンが時折足を運ぶお好み焼き屋
クジトラマンの飼い猫。2021年10月20日死去。
中野島在住。英語の先生。クジトラマンの飲み仲間。2020年9月に米国に帰国した。
堰在住。カレー屋・ビジヤの近くの隠れた名所。クジトラマンは切ない電柱を見ると涙する。
堰在住。クジトラマンの飲み仲間。職人。
鶴見在住。クジトラマンの飲み仲間。MC。
堰在住。クジトラマンの飲み仲間。左から母(よーこちゃん)、娘(かえでちゃん)、父(いのっち)。熊坂力点は娘のかえでちゃんの絵の先生である。
クジトラマンの飲み仲間の弟。
クジトラマンの飲み仲間。久地の不動産王。
熊坂力点のストリートダンスの先生。
クジトラマンが時折足を運ぶ武蔵新城フリーダムのキャバクラ嬢。今は引退している。
クジトラマンが時折足を運ぶ久地の居酒屋まるひげの店長。クジトラマンは、とりレバ塩が好きである。
クジトラマンが過去2回訪れた岡本太郎美術館の主役。川崎市高津区生まれ。熊坂力点が尊敬している芸術家である。
熊坂力点が動画を学ぶきっかけを作った女性。ガハハと笑うのが特徴。
熊坂力点ファンクラブの第1号かもしれない女性ヒップホップダンサー。ダンスの腕前は力点が幕下なら、彼女は横綱。
クジトラマンの飲み仲間。二人ともスーパーエステティシャン。
クジトラマンの飲み仲間。クジトラマンが「アニキ」として慕う人物。電気技師である。
クジトラマンの飲み仲間。スーパーMCであり、ダンサー。力点とも飲んだり、ダンスをする。
クジトラマンの勤務先の社長。
熊坂力点のダンス仲間。
熊坂力点が動画制作を学ぶ際、お世話になった人物。BYNDという動画制作組織のフロントマンとしてYOUTUBEでメインMCを務める。
クジトラマンの飲み仲間。1年前まで宿河原に住んでいたが、現在は故郷である奄美大島に在住している。熊坂力点とも接点がある。
クジトラマンの遠い親戚。今は、空を飛ぶ体力が無くなったため、陸上選手に転向した。
クジトラマンの飲み仲間。会社員をしながら趣味のバイオリンにも打ち込む。最近、恋人ができたらしく、クジトラマンと飲む機会が減少している。
熊坂力点が動画制作学校でお世話になった先生。
クジトラマンが時折訪れる武蔵中原のBAR「ジョイズバー」のマスター。「ゆい」は苗字である。